おそるべし、観葉植物の効果!
むかし、おばあちゃんがよく言ってました。
「疲れたときは、とおくの山をボォ~っと見ればいいよ」って。
自然の緑色が、目の疲れや体の疲れを癒してくれるんですね。
もちろん、傷ついた心も癒してくれます。
夏に見れば涼しさを感じ、冬に見れば、温かみを感じる観葉植物。
実は、観賞としての役割以外にこんな効果もあるんです。
自然が失われつつある、現代社会。
ちょっと外へでれば、排気ガスだ、電磁波だ、と体に悪影響を及ぼすものばかり。
俗にいう、プラスイオン、です。
体に悪い、って言われているほうのイオンです。
そんな悪いプラスイオンを中和してくれるのが、マイナスイオン。
実は、そのマイナスイオンを発生しているのが観葉植物なんです。
観葉植物は、呼吸することで有害物質を取り込み、取り込んだ有害物質を根っこから排出。
微生物に分解してもらうんですって。
だから、観葉植物自体が、有害物質に汚染されることはありません。
二酸化炭素を吸収して酸素を排出するというのが、植物の基本的な生命活動。
これに加えて、空気が乾燥した空間では蒸散量を増やし、湿度が高ければ抑える、といった働きもしてくれるので、室内の空気が快適に保たれるわけです。
これでは、ストレスなんて溜まりようもありませんね。
観賞するだけでもやさしいのに、マイナスイオンは発生するわ、室内の湿度まで快適に保ってしまうわ。
おそるべし、観葉植物!ですね。
化学的にも、そのすばらしい効果を認められている観葉植物。
ストレスの多い現代人にとって、
観葉植物の心を和ませてくれる緑色は、最高の癒しアイテムではないでしょうか?
